今回はまず英語のお勉強から(笑)。
表題の『These Christmas wreaths were made in Rosegarden Koshien』は
どういう意味でしょう?
正解は『これらのクリスマスリースは、ローズガーデン甲子園で作られました』
という受動態の英文でした~。え?余裕ですか(笑)??
そう、たくさんリースが作られたんです!
・・・ってなワケで、今回は間近に迫ったクリスマスリース作りの模様をお伝えします。
手芸創作クラブの一環で行った今回のリース作り、
いつもより多い9名の参加で実施されました。
まずは職員が見本用のリースを作成し、
その後入居者様と一緒に作成していく、というのが大まかな流れ。
ですが、中には慣れた手つきで、さっさと作り上げていく達人も(笑)。
皆様集中され、夢中で取り組んでおられました。
また、入居者様同士がひとつのリースを共同で作成していく、
なんて姿もお見受けし、とっても和やかに進みました。
手先と頭を使い、時には細かい作業が伴うリース作りですが、
個性豊かでかわらしいリースが次々完成していきます。
下記は一緒に参加した職員の感想です。
『リース作りで職員と利用者様が一緒に協力し合いながら作品を
つくっていくのを見て、今回のイベントはみんなにとってよい企画だったと
感じました。また、完成した作品に、利用者様みなさんとても満足された
表情をされていて、笑顔がたくさん見られ良い雰囲気でした。
今後もこのようなイベントをどんどん取り入れていきたいと思います。』
みんなが楽しいイベントって、ホント素敵ですね。
もういくつ寝るとクリスマス♪??待ちきれませんね!
©総務室 三木