新年明けましておめでとうございます!

平成30年が開幕致しました。

みなさま、明けましておめでとうございます。

当苑も開設より2回目のお正月を迎えることができました。

日頃の皆様のご協力があってこそと、職員一同感謝申し上げます。

 

毎度のことではありますが、ちょっと前はクリスマスで北欧風全開

数日の内に元旦で和風全開

冷静に考えると日本人ってホント器用な人種だと思います(笑)。

ローズガーデン甲子園も、年末から一気に和風モードに突入しました。

中でも最大のハイライトは・・・

 

エントランスに配置した、おお~っきな金屏風

大阪の姉妹施設ローズガーデン条南苑から持ち込んだものなのですが、

どうでしょう? 結構しっくりきていませんか?

インスタ映えならぬ『ローズ映え』ってところでしょうか(笑)。

本物は写真以上に壮観ですよ!

 

もちろん、正月イベントもあれこれ開催しました。

おせち料理。我々職員も食べましたが、これがまた贅沢でキレイで美味!

書初め。まあ、定番といえば定番ですが、この“ベタ”こそが正月のいいところですね♪

今年はどんな1年になるか・・・

きな臭い出来事や、いやなニュースが世間を賑わすこともあるかもしれませんが、

それでもあと12ヶ月後に、「今年もええ1年やったなあ」って、

きっと笑ってこのブログを掲載していると思います。

それを確信させてくれる、ケアハウスの入居者皆様の集合写真とともに

今年も明るく元気にいきましょう!!

 

©総務室  三木

 

クリスマス会’17

今年は全国的にさむ~い12月になっていますね。

もっとも、「今年の夏は暑い」とか「ことしの花粉は量が多い」とか、

毎年言われているような気がしないでもないですが(笑)。

とはいえやっぱり12月は寒い! で、その寒さを吹き飛ばすイベントとして

12月24日に行われたクリスマス会の模様をお伝えします。

今回2回目のクリスマス会ってことで、もちろん職員は前年を越えるイベントにすべく、

随分前から忙しい合間をぬって準備を進めてきました。

今年は入居者の皆様に積極的に参加して頂ける体感型の催しとして、

『ユニット調理X’mas ver.』『ハープ演奏会』をメインに館内の装飾ひとつから

こだわりのプログラム編成でした。

まずは『ユニット調理』。

 

定期的に調理イベントは実施していますが、クリスマスなんでよりゴージャスに。

ユニット毎のメニューの中にはどうやら入居者様からのリクエストもあったようです。

クリスマスケーキやらすき焼きやら、終始“エエにおい”が館内に漂います。

 

イチからつくるメニュー、みなさんにもお手伝いいただきました。

昔、ケーキ作りをしていた方はそれを思い出して懐かしい気分になられたり、

最初はそれほど乗り気でなかったのに、最終的には「これでいい?」と率先して

作業してくださったり。またさすがベテラン主婦といえるのが、

「もう少し薄くしたほうが良い」、「熱いうちに巻かないと・・・」といった

的確なアドバイスも飛び出したり。

で、最終的にはみんなで「おいし~~~!」でフィニッシュ。

そして、今年も出ました、でっかいサンタ(施設長)with T(トナカイ役職員)

 

ビンゴゲームやプレゼントタイムといった企画が続々と進む中、

午後からは、『ハープの演奏会』がスタート。

“シェーネクレンゲ”というグループの皆様による演奏です。

グループ名はドイツ語で「美しい音色」という意味なのだそうです。

う~ん、画像だけでは、その音色をお届けできないのが残念でならないです!

ハープという楽器は生演奏で耳にする機会はあまりないのですが、

それはもうグループの名前の通りの音色ですばらしいったらありゃしない。

オトナのしっとりとした時間が流れていきました。This is クリスマス!

冒頭にも書き込んでいますが、入居者の皆様に喜んでもらえたのは

手前味噌な話ですが、職員全員の入念な準備があったからこそです。

彼らから「イベントを予定通りに進められた。流れが良かった」

という感想が出ていました。とっても重要なポイントといえます。

入居者の皆様の笑顔がたくさん見られたこと。

それを引き出してくれた職員たち、みんなみんなありがとうのイベントでした。

メリークリスマス!

 

 

©総務室 三木

 

 

【お知らせ】ローズガーデン甲子園餅つき大会

毎年恒例の!!(・・・とはいっても、ウチ、まだ2年目の施設なんですが・・・)

平成30年のお正月もやります『ローズガーデン甲子園餅つき大会』!

去年大盛況でした“もちつきパフォーマンス”はもちろん、

つきたてのお餅で作るぜんざいと、寒~いこの季節にピッタリのあったか粕汁の

ふるまいイベントもあります。どなたでも参加OKですので、ぜひお気軽にどうぞ!

新春餅つきポスター一般2018

チェロとオカリナの演奏会~秋のコンサート~

以前の記事でもいくつかふれておりますが、

当苑の行事の特徴のひとつに音楽系イベントの多さというのがあります。

「音楽療法」なんていう言葉も最近ではよく耳にしますが、

そもそも音楽自体が人種や性別、年齢関係ない芸術として確立しているもので

日常にありふれたものである以上、機会が多くあって当然ともいえるでしょうか。

今回お越しいただいたのは、『音楽ボランティア・海』の皆様です。

『海』の皆さんが所属する音楽ボランティア支援センターは、

西宮市を中心とした阪神間、および神戸市、大阪市西部で、

ボランティア演奏会の企画支援等を行っておられる団体です。

今回ローズガーデン甲子園での演奏会は始めての試みでした。

昼食後のティータイムのひとときを、楽器の生演奏と歌

ゆったり過ごして頂くことをテーマに、特養、ケアハウスから多くの

ご入居者様が参加。皆さんにとって懐かしい楽曲が多々選曲されており

当時を思い出すかのように唄われる方、生演奏のあまりにも心地よい音に

少しウトウトしてしまう方、終始和やかな雰囲気で演奏会が進みます。

 

個人的な意見ではありますが、チェロにしても、オカリナにしても、

その音色はどこかメロウな雰囲気もあるせいか、

秋という季節にとてもよく映えると感じます。

普段からあちこちで演奏会をしている『海』の皆さんだからこその

場の作り方も匠でした。

そのうち楽器ができる職員での演奏会も、なんていうアイデアも

あるにはあるのですが、やはり専門家の方々の演奏には

まったく歯がたたないなあ、と改めて痛感させられた次第で(笑)。

いずれにしても音楽系イベントは今後もモリモリ実施していきます!

 

©総務室 三木

運動会っ!

『天高く馬肥ゆる秋』・・・いやいや『スポーツの秋』です、誰がなんと言おうとも!

当苑の特養も、せっかくの秋シーズンならではの催しとして運動会を開きました。

11月2日14時。2階運動会のオープニングプログラムは、いきなりの玉入れ

この種目の全国あるあるですが、ウチでもやっぱり出ました“フライング”(笑)

「まだやで~」、「音楽なってからやで」

職員があちこち声をかけて回るも、皆様まったく聞く耳持たず!(笑)。

 

もはや、赤組も白組もあったもんではございませんが、まあそれはおいといて・・・

3回戦行い1&2戦目は赤組勝利。3戦目の前に劣勢の白組に、本来赤組の応援団が

タンバリンたたいて白組の応援に加わる謀反が勃発

更には悪徳(?)職員の謀略により、

予めカゴの中になぜか大量の白い玉が入った状態で3戦目開始。。。

・・・3戦目は“見事に!?”白組が圧勝したのでした・・・

時を同じくして3階では輪投げ始まりました。

職員が手作りした、いびつ極まりない輪っか、それはもうまっすぐ飛ばない飛ばない。

入居者様もこれにはひと苦労。いい汗かきながら輪を投じます。

運動会定番のプログラムではありますが、“パン食い競争”なんかも行われました。

もちろん、パンはゆ~っくり、飲み物付で出させて頂きましたが(笑)。

運動会は去年は実施していないイベントだったので、今年始めての企画でしたが、

どんなプログラムなら、無理なく皆様に喜んで頂けるか、

どのような種目にすれば、怪我なく安全に楽しんで頂けるか、

各ユニットの職員は随分前からアイデアを出し合い、創意工夫をこらしていました。

職員たちのファインプレーも光るイベントだったといえます。

今年は暑かった時期から一気に寒くなったこともあり、

あまり“秋”を感じさせるような感覚もなかったのですが、

この『運動会』はいずれに『大運動会』と呼べるような企画にできるよう、

恒例のイベントにしていきたいな、

とニコやかに話す職員や入居者様の笑顔が印象的でした。

 

©総務室 三木

 

ローズガーデン野球部発足!

秋深まる10月。

夏の高校野球はとうの昔に終わり、プロ野球もペナントレースを終え、

世間はハロウィンやらクリスマスやら年末に向けての慌しさやら、

さむ~~~い季節へと突入していこうかというこの時期に、

『豊中福祉会 ローズガーデン野球部』、堂々発足しました。

夏前から本格的に検討をはじめ、チームの登録やら、

ユニフォームのデザインやら、道具の選定やら、メンバー募集やら・・・

仕事の合間をぬっての準備活動を細々と続けながら、

ようやく10名強のメンバーが集まるに至り、いよいよ野球部として始動

気がつけば、すっかり寒くなってきているではありませんか!(笑)

ただ、生まれたての雛鳥チームではありますが、

甲子園出場経験をもつ職員から、野球経験なしの職員まで、

20代前半のピチピチプレイヤーから50代後半のヘナヘナプレイヤーまで、

誰もが納得のハンサムプレイヤーからそうともいえない残念プレイヤー?まで、

バリエーションは実に豊かでございます。

(↑うちのボス“施設長”の野球熟練度はさていかに!)

とりあえず数回の練習を重ね、練習試合(していただけるチームがあれば・・・)

をこなせる水準にもっていくことが短期目標。

そう、ホント寒い時期にやるんです、野球。

そう、ソレデ暑い時期にそれなりの形にするんです、チーム。

ちなみに草野球チーム『ローズガーデン』は、

職員ばかりのチームではありません。

“楽しく野球をやろう”をコンセプトに老若男女問わずどなたでも参加OK!

もちろん経験も一切不問です。

「野球したいけど、ついていけるか不安」とか

「身体を動かしたい」「なんか楽しいことしたい」と思っておられる方は

近日中に野球部の専用HPをアップする予定(あらためてご案内します)

ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

 

©総務室  三木

避難訓練~津波対策~にて

11月1日。皆様の携帯電話も災害訓練でアラームが鳴り響いたかと思います。

当苑もこれに併せて避難訓練を実施しました。

今までも地震訓練は定期的に実施し、防災設備の作動確認や消防機器の扱い等の

訓練を行ってきましたが、今回は当苑の立地上避けては通れない「津波」を

想定とした訓練を盛り込みました。

当苑は1階がデイサービスセンター、2階、3階が特別養護老人ホーム&ショートステイ

であるため(4階がケアハウス)、

移動に車椅子が必要な方も多く入居・ご利用されています。

つまり、津波の場合、下の階で

身体が不自由な方々をどのように避難誘導するのか、

というのが大きな課題でもあります。

そこで、まずは介護スタッフに『実際に体験してもらおう』と、

車椅子ごと、非常階段を使って上のフロアに避難するケース訓練を実施。

ひとくくりに車椅子といっても、通常のタイプやリクライニングタイプなど

様々なタイプがあり、きちんと理解して扱わないければ、

折角の避難行動もかえって事故に繋がる可能性があります。

職員は十分にその点に留意しながら訓練を進めます。

また、避難誘導には当然ながら女性も加わります。

非力な女性職員でも、力の加え方で車椅子を引き上げることが可能です。

当苑は4階建、車椅子に人を乗せた状態でフロアを階段で上がる、

というのは想像以上に体力を消耗します。

無論、入居者様・ご利用者様は勿論、

誘導にあたる職員が被害にあわないように

安全面に最大限配慮することも重要です。

起きてほしくない災害ではありますが、有事の際に、

少しでも心にゆとりをもって冷静に、適切な行動がとれるよう、

我々職員もあらゆるケースを想定して、訓練を重ねていこうと思います。

 

ちなみに、ベビーローズの子たちも今回の避難訓練は合同で行いました。

ベビーちゃんたちにとっては、さすがに避難訓練という感じではなく、

さしずめ上のフロアへの『探検ごっこ』な感じだったでしょうか。

ピリッとした訓練にあって、彼らの笑顔は入居者様、職員の気持ちを

和ませてくれていました!

 

©総務室 三木

ローズガーデン甲子園が神戸新聞記事に掲載されました

9月22日の神戸新聞に、ローズガーデン甲子園(特養)の記事が掲載されました。

高齢化社会の課題のひとつとして、介護業界全体に、職員不足という課題が

取沙汰される昨今、当苑では『職員が働きやすい環境づくり』

日々取り組んでいますが、その一環として今年3月から導入したのが

“週休3日制”。  ※特養介護職員対象

1日の労働時間を少し延長し、休日を増やす、というカラクリで、

給与が下がるようなこともなく、家族や友人との時間や身体を休める機会を

増やすというものです。

もちろん、『はたらき方』『人材確保』など、その対策は千差万別

明確なゴールがあるわけではありません。

人材確保だけでなく、現場で過酷な職務に従事する介護職員をしっかり守る、

ということも法人に課せられた重要なミッションです。

この『週休3日制』はトップダウンではなく、職員の声から作られていった制度

なんです。実は原点でいうと法人理念も職員で創りあげていったものなんです。

職員からの意見で法人が動く、そういう職場作り、

できる限りのことをして、よい職場環境に、これからも努めていきたいです!

 

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神戸新聞掲載記事内容はコチラをクリック

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©総務室 三木

花火大会’17

総務室、三木です。

このところ、ブログの更新がおざなりになっておりました。

意外にもこのブログ、楽しんで頂けている方もいらっしゃり、

声をかけて下さる方もいらっしゃり・・・。

忙しさにかまけて更新を怠るなどないように、今後も頑張ってまいります!

ってなわけで、今回は8月27日に行われた花火大会のご報告から再開です!

施設がオープンした去年も、この花火大会、楽しんで頂いたのですが、

今年はケアハウスの皆様以外に特養のご入居者様にも、楽しんで頂けるよう、

事前から準備を進め、合同企画ということで実施しました。

手持ち花火か~ら~の~ぉ~

噴出花火っ! キレイですね~。

(多少、煙モクモクでむせたり、なんてこともありましたが・・・。苦笑)

天神祭の花火には規模ではたしかにコールド負けですが、

小さな花火でも、それを眺めている皆さんの笑顔はトップチェッカーフラッグでした。

・・・ちなみに、花火終了後、今年もケアハウスの皆さんを対象にスイカを召し上がって

いただく延長線もありましたが、今回も去年に続き、スイカ大会の写真は取り忘れ・・・

すいかと笑顔の写真はございません・・・

これは2年連続でのノックアウト負けに等しいですね(笑)

『認知症キッズサポーター養成講座』開催

7月31日午後、当苑で『認知症キッズサポーター養成講座』が開催されました。

夏休み真っ盛りの小学3年生、4年生、約20名のみんな

暑い中、ここローズガーデン甲子園に集ってくれました。

この企画は、西宮市の社会福祉協議会地域包括支援センター育成センター

職員の皆様を旗振り役に、当苑を会場として、

子供たちに認知症についての理解と対応を伝えることを目的とする試みです。

認知症サポーター自体はこれまでも行われていた企画ですが、

ローズガーデン甲子園ができたことで、地元の子供たちにとっても、

その先にいる保護者の方々にとっても

より企画が身近に感じられるものになったのではないかと思います。

イベントは、動画○×クイズ

寸劇などなど、子供たちを飽きさせない工夫が盛りだくさんのコンテンツでした。

認知症は、その対応ひとつで誤解を生じさせやすいものです。

子供たちに対しても同じことが言えますが、今回の中では

“あなただったらどう感じる?”というキーワードで、子供たちにも

考えてもらいやすい形がとられており、認知症に対する正しい向き合い方と、

パラダイムシフトのためのきっかけづくりになっていました。

認知症はいわば誰にでも起こりうるものです

身近に認知症で苦しむ人がいたとしても、適切な判断と行動をベースにおいた

未来の認知症サポーターがいる、という一旦が見られたことは、

我々現場スタッフにとっても安心と同時に、自分たちも未来を担う子供たちのための

より良い手本にならなければ、という想いの再認識になりました。

 

©総務室 三木