『認知症キッズサポーター養成講座』開催

7月31日午後、当苑で『認知症キッズサポーター養成講座』が開催されました。

夏休み真っ盛りの小学3年生、4年生、約20名のみんな

暑い中、ここローズガーデン甲子園に集ってくれました。

この企画は、西宮市の社会福祉協議会地域包括支援センター育成センター

職員の皆様を旗振り役に、当苑を会場として、

子供たちに認知症についての理解と対応を伝えることを目的とする試みです。

認知症サポーター自体はこれまでも行われていた企画ですが、

ローズガーデン甲子園ができたことで、地元の子供たちにとっても、

その先にいる保護者の方々にとっても

より企画が身近に感じられるものになったのではないかと思います。

イベントは、動画○×クイズ

寸劇などなど、子供たちを飽きさせない工夫が盛りだくさんのコンテンツでした。

認知症は、その対応ひとつで誤解を生じさせやすいものです。

子供たちに対しても同じことが言えますが、今回の中では

“あなただったらどう感じる?”というキーワードで、子供たちにも

考えてもらいやすい形がとられており、認知症に対する正しい向き合い方と、

パラダイムシフトのためのきっかけづくりになっていました。

認知症はいわば誰にでも起こりうるものです

身近に認知症で苦しむ人がいたとしても、適切な判断と行動をベースにおいた

未来の認知症サポーターがいる、という一旦が見られたことは、

我々現場スタッフにとっても安心と同時に、自分たちも未来を担う子供たちのための

より良い手本にならなければ、という想いの再認識になりました。

 

©総務室 三木

 

『シニアいきいきセミナー』を開催しました!

7月15日(土)午前9時30分より、

当苑にて『シニアいきいきセミナー』を開催しました。

会場には、先般拡張工事により広くなった当苑デイサービスセンターを使用。

定員20名で、限定的なセミナーでしたが、

おかげさまで定員を上回る皆様にご参加いただきました。

セミナーは2部構成で、第1部では、NPO法人はんしん高齢者くらしの相談室

副理事長の大迫康二先生をお招きし、

“現場から学ぶ!失敗しない終活”をテーマに講義頂きました。

「終活」という言葉は最近いろいろな場所で耳にするように

なりましたが、相続や遺言についてなど、案外知らないことって多いんです。

そのあたりを大迫先生には一般向けにわかりやすい表現でご説明を頂きました。

第2部は、当苑の居宅事業部門で相談員を務める髙尾眞と、

ケアマネージャーを務める今西美和子により、

“自分らしく生きるために”をテーマとした講話を行いました。

老後の生活に関する不安や対策などのポイントをお伝えしつつ…

手遊び歌の時間で楽しんで頂いたり。

なごやかに進むセミナーに、当苑で飼育しているペット、

まっくろウーパールーパーのウーパーも、

餌に目もくれず、終始セミナーを見入ってしまう始末(笑)。

セミナーの内容の詳細はボリューム的に、このページではとても

書ききれないので割愛しますが、皆様にとって有意義な

時間を過ごせて頂けたものと自負はしております!

長時間のセミナーの後、参加者の皆様、館内の見学ツアー

ご参加されるばかりでなく、中にはデイサービスセンター名物の

『レッドコード』体験されていかれる方もおられました。

夏まっさかりの暑さのなかではありますが、参加者の皆様の元気に

逆に圧倒されてしまう我々でした(笑)。

当苑初の本格的なセミナーでしたが、皆様の支えもあり大成功でした。

今後も皆様の『ちょっとした疑問』『聞いてはいるけどよくわからない』

お応えできるなセミナーを実施して参りたいと思います!

 

©総務室  三木

 

5月人形、威風堂々と・・・

5月は端午の節句です。

筆者などはついつい柏餅に意識が向きがちですが(笑)、

やっぱり端午の節句といえば5月人形、ですね。

ってなワケで、当苑も5月人形、エントランスに登場です。

どうですか?この威風堂々たる面構え。カッコいいですね~♪

実は、この5月人形、近隣の方のご厚意で寄付いただいたものなんです

ちなみにこの方からは立派なひな人形もご寄付いただきました

本当にありがとうございます。

それにしても、やさしいひな人形とは対角をなすというか、

威圧感のあるその姿表情は、エントランスの雰囲気を

キリッと引き締めるというか、厳かというか、やはり男の節句なんですね。

もっとも、ひな人形の時と同じく、当苑のスタッフ陣は、なかなかに

この手の知識に長けた者がおらず、今回も入居者のみなさんの知識を

お借りしながら、悪戦苦闘の上にできあがったことは言うまでもありません。

 

ですが、組みあがった5月人形は皆様のお力添えもあり、

想定以上の出来栄えで、入居者の皆様はもちろん、来苑される方々も

「りっぱね~」「素敵ね~」とお声掛けいただき、シャッター音も響いております。

『苦労しましたもん・・・』 by施設長&事務所女性スタッフ

苦労した甲斐もありましたよ、スタッフのみなさん!(笑)

 

©総務室 三木

灯りをつけましょ雪洞に。

正月がすぎ、節分が過ぎて、あっという間にもうすぐひな祭り

まだまだ外は冷え込む中ではありますが、当苑もひな祭りを控えて

エントランスにひな人形を飾りました。見栄え抜群、七段の本格的なひな人形です。

筆者などは男性なので、正直なところ、ひな人形を飾るといっても、

どこに何をどのように飾るのやら、チンプンカンプンなのですが、

ご入居者様や女性スタッフは、さすがというか美しく、手際よく

次々にセッティングされていきます。

こういう時、先輩のご入居者の皆さんのご指示、ホント助かります。

三人官女や五人囃子、随身、仕丁に嫁入り道具・・・

数名がかりで作業すること数時間、立派なひな段が完成しました。

 ※お雛様もお内裏も凛々しく鎮座

年末のクリスマスツリーの時も華やかでしたが、

今回のひな人形も正面エントランスに飾っているので、

当苑を訪れる皆様「まあ綺麗」「すごいねえ」と声をかけて下さいます。

 

 

ひな人形と一緒に記念撮影、という方もたくさんいらっしゃって、

皆さん女性らしさがいつも以上にグッと上がる素敵な表情をされてます。

また五月近くになったら、5月人形も飾って、皆さんに喜んで頂けたらなあ、

と考えながら、飾りつけの勉強もしなければ、とスタッフ一同やる気まんまんです。

 

©総務室 三木

新春お餅つき大会、盛り上がりました!

「よいしょ~!」 ぺったん!!』

「どっこいしょ~!」 『ぺったん!!』

威勢の良い掛け声と、おいしそうな音が響きます。

1月8日(日)、餅つき大会を実施しました。

午後13時。ローズガーデン甲子園正面玄関に、本格的な杵と臼を準備、

食堂ではつきあがった餅を加工する設備を整え準備万端。

※食の安全面から、提供する餅は厨房加工のものを使用しました。

 

ふっくらと炊きあがったもち米を冷めないうちに臼に投入。

お餅つきスタートです。

「よいしょ~!」 ぺったん!!』

「どっこいしょ~!」 『ぺったん!!』

 

入居者様も「よいしょ~!」 ぺったん!!』

 

正面玄関での餅つきパフォーマンスは、入り口エントランスから

皆さんに観覧いただけるようにして、寒さ対策。

皆さん、杵が餅をうつタイミングに合わせて大きな掛け声を頂きました。

みるみるうちにおいしそうなお餅ができていきます。

おいしそうですね!画像は自動餅つき機のお餅ですが。(笑)

つきあがったお餅はそれぞれの皆さんが食べやすいサイズ毎に切り分け。

 

コロコロこねてかわいいお餅になっていきます。

・・・で、あったか美味しいぜんざいにへ~んしん!

できたてのお餅に、手作りの厨房お手製の小豆汁が絶妙にマッチング。

ご利用者さんはもちろん、お越しいただいた近隣地域の方々、

職員も絶賛の味わいでした。

おそらくは毎年の恒例行事になるであろうこの餅つき大会。

大盛り上がりのうちに終了しました。

ちなみに、この日は餅つき大会と併せて、“京野菜の新鮮野菜市”

も行われました。京北町の新鮮でおいしい産直野菜がテントに並び、

あいにくの雨模様にも関わらず、商品がほぼ完売する盛況ぶりでした。

 

野菜市は今後も定期的に行う予定です。お楽しみに!

 

今回のイベントには、地域のボランティアの方々にお力添えを頂きました。

また、このイベントは、『歳末たすけあい募金』からの

配分金により開催させていただきました。

 

ご協力いただきました皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。

 

©総務室 三木

謹賀新年 今年もよろしくお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。

皆様のお力添えをいただきながら、

ローズガーデン甲子園は、開設以来初の年越し&お正月を迎えました。

旧年中は、施設オープンから試行錯誤を繰り返しながら

それでも皆様の温かいご協力と信頼をいただき、

なんとかこの日を無事迎えられるに至りました。

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

数日前まではクリスマス感満載だった施設も、

はお正月飾りで新年モードです。

ご入居者様へのご挨拶、ご家族様との外出・外泊、

お神酒、おせち・・・

やはり日本人ならではのお正月の風情はとても心地よいものです。

新年を迎え、皆様のご健康とご多幸を

心よりお祈り申し上げます。

(追記)

1月8日(日)には13時から、おもちつき大会を開催いたします。

もちつき体験や、ぜんざいもお召し上がりいただけます。

同日は『京野菜市』も行われます。

どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご来場ください。

 

©総務室 三木

内輪の話ですが…忘年会、やりました!

このブログでは入居者の皆様のイベントなどを軸に

ご紹介をさせていただいていますが、今回は、職員のお話です。

12月16日、職員忘年会を行いました。

夜勤職員を除き、50名ほどの参加で、甲子園球場近くの

ピザ料理店を貸切で実施。

身内話で恐縮ですが、4月のオープン以来、入居者の皆様のために

本当に親身になってサービスに従事してくれる職員。

彼らを主人公にするこのような機会がどうしても必要だと考えました。

特別なにか演目等を用意するでもなく、ただ羽根をのばし、疲れを癒し、

のんびりしてもらう今回の企画、職員みんな楽しんでくれていました。

 

 

いつも最前線にたって入居者の皆様、ご家族様と接する現場スタッフ

おいしい食事を日々提供してくれる厨房スタッフ

ご利用者様の健康のために走り回っている看護スタッフ

円滑な施設運営のために尽力している本部&事務所スタッフ

呑んだくれスタッフ(笑)

 

彼ら一人ひとり、誰が欠けても施設運営はできないかけがえのない仲間なんです。

年間通じて数度もない、みんな集まってのこういう機会で、

親睦を深め、かつ今後の英気を養いました。

ごのブログをご覧の方々も、このスタッフ写真ページだけには

心の中で賛辞を送ってあげていただければ幸いです。

 

明日以降もなんら変わることなく、

私たちはひとりひとりのこころに寄り添い

みなさんとともに歩んでいきます!

 

©総務室 三木

クリスマスツリーを飾りました!

ローズガーデン甲子園も4月のオープンから、

あっという間に気づけばもう12月。もうすぐ初めてのクリスマスです。

施設にも1階の総合エントランスとデイサービスのエントランスにそれぞれ

クリスマスツリーを設置ました。

クリスマスツリーに欠かせないオーナメントなんかは

入居者のみなさんがレイアウトや飾りつけに参加され、

賑やかに作業なされていました。特に女性陣は、細かい配色や位置にも

センスをキラリと発揮され、結果的に私たちスタッフが施すレイアウトを凌ぐ

ゴージャスかつキュートな仕上がりに

街中もそうですが、クリスマスの装飾が置かれだすと、

雰囲気が一気に年末モードになります。

ちなみに居室階にもそれぞれ150cm級のツリーを設置し、

館内はクリスマス歓迎ムード満点です。

LED球の電源は常時つけっぱなしにしておりますので、

エントランスのツリーは、表の通りを歩く人たちからも

エントランス奥に外からでも目に留まるものになっています。

とくに夜は綺麗ですよ。

 ※こんな感じに

すべての人にハッピークリスマ~ス

 

©総務室 三木

消防訓練(夜間想定)実施

11月20日(日)に施設消防訓練を実施しました。

夏場にも鳴尾消防署の協力の下、消防訓練を行いましたが、

今回は『夜間想定』での訓練です。

当施設は入居者の皆様にとっての生活の場であり、

24時間常に稼働する場です。

ただし、夜間は勤務する職員の数も、昼間のそれとは異なり少数の為、

限られた人数の中での避難誘導等、特殊な動きをする必要があります。

そのための夜間想定訓練が今回の目的です。

(夜間想定ではありますが)午前9時、立会頂いた設備会社さんにより、

4階ケアハウス居室より出火警報発令、館内に警報音が響き渡ります。

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『火事です!みなさん落ち着いて避難してください!』

夜間想定のため、宿直員さんが4階へ駆け上がり避難誘導を行います。

特養居室の2階・3階も、夜勤職員が対応にあたります。

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ベランダは回廊になっており、避難場所・経路として有効なので、

実際に居室からダイレクトにベランダに避難する訓練も行いました。

入居者の皆様、実に迅速で的確な避難行動をとられていました。

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そのあとは職員による初期消火訓練です。

職員・宿直員、慣れない消火器を実際に使ってみました。

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消火栓以外にも、散水栓ホースを使っての消火訓練も。

職員も真剣に取り組んでいます。

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消火訓練に続き、火災報知機やスプリンクラー設備等の扱いに関する

講習も行いました。質問もたくさん飛び交い有意義な時間でした。

火災や避難行動は、実際にそんなことが起きないようにというのが勿論ですが、

有事の際にいかに人命を最優先に的確な避難行動がとれるかは

今回のような訓練でしっかり段取りと知識を得ておく必要があり、

どの時間帯でも必要な行動がとれる癖をつけておく必要もあります。

筆者は当施設の防火管理者ですが、消防署に相談に行くたびに、

同じような高齢者施設での火災等の事例での話を聞き、

避難誘導・行動の重要性を強く意識しております。

前回訓練でもそうですが、訓練のたびに、大小様々な課題が見えます。

それらをひとつひとつ精査・改善し、いざというときの備えに万全を尽くす、

ということを入居者、職員を問わず、みんなで意識共有していきたいと

改めて感じています。

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快適に過ごせる環境の底辺としての『安全』について、

一切妥協せずに、今後も訓練等取り組んで参ります。

 

©総務室 三木

武庫川女子大付属中・高生の学生さんにお越しいただきました!

8月24日(水)、武庫川女子大付属中学校・高等学校の学生さんが

当施設を訪問されました。

今回来られたのは、「ボランティア部」の中・高生のみなさん。

実は以前にもお越しいただき、その時には当施設4階の“ケアハウス”で

ご入居されている皆さんと楽しくおしゃべりをしていました。

CIMG0506  ※前回の訪問の様子です。

今回は2回目ということで、当施設で月2回の定例の催しになっている喫茶イベントを

お手伝いいただきました。

今回はケアハウスの方々のみならず、2・3階の特養にご入居の皆様とも

交流いただきました。

普段は施設スタッフが店員をつとめていますが、今回はとてもかわいい女子中高生

のみなさんが店員役をかって出てくれたので、喫茶イベントの雰囲気はいつも以上に

明るくにぎやか。ご入居者様も、まるで孫との会話を楽しむかのような

にこやかな笑顔で学生さんたちとの会話を楽しんでおられました。

学生のみなさんにとっても、楽しんでもらえる時間になったようで催しは大成功。

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今後も定期的に武庫川女子大学付属中学・高等学校のみなさんとは

コラボしていくことになり、喫茶以外でも楽しいイベントは増えていきそうです。

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次回は9/18にお越しいただく予定です。

今度は出し物をしていただけるとのことで・・・乞うご期待!

 

©総務室 三木